無意識に首で分断してしまっている人々
首と、そこから下が、分断されている人が多い。
物理的には背骨でつながっているはずだが、意識が分断されている。
気は意識に従って動く。気とは、物を存在させて機能させる根本的なエネルギーであると考える。
気の流れが途切れているため、首はとても重く感じてしまう。
それは意識的にやっているのではなく、無意識的に、気づかずに、やってしまっている。
まずは「気づき」の力が大切である。
参考:気は意に従う
気の分布や流れ
人々の気の分布や流れを観ると、様々な場所に分断や癒合が生じていて、様々な癖を固定化している。
しかし骨に愉気をすると、自然と整っていく。
気が正しく流れていれば、骨や筋肉や臓器もあるべき場所におさまり、やるべき役割を果たそうとする。
しかし、「部分」だけに意識すると、気を流すことは難しい。
全体を同時に観る意識
部分と全体を、同時に観る。
同時に。
素早く切り替えるのではなく、全く同時に。
全体の中で、その部分は、どこにおさまり、どのような役割を果たしたいのか。
同時に意識を向けてしばらく待つと、部分と全体が同時に整い始める。
より繊細に、高い周波数で
「全体」の意識を、より繊細に、より広くしていけば、より素早く正確に変化は現れる。
たとえば頸椎1番を整えたいなら、そこに手を当てて気を流しつつ、体全体、エーテル体、感覚体、意識体といった高次の体、そして物質世界、エーテル体の世界…物質宇宙、エーテル体の宇宙…、部分を尊重しつつ、広く多次元の世界まで同時に意識する。
どの次元・周波数まで、どの広さまで、同時に観られるか。トレーニングによってその感覚は磨くことができる。
見えているもの、未発達な科学で測定できるものだけに執着せず、見えないものも含めて全体を意識して高度な気づきを働かせる。
