ヨガ雑談チャット 2024.05.05.12:10-12:40

高橋陽介 : こんにちは、たまには昼に。今読まれている記事などについて雑談します。
高橋陽介 : 「ピンチャマユラーサナ（孔雀の羽のポーズ）の効果とやり方・図解」の記事が読まれていますね。https://flareplus.com/1141
高橋陽介 : 少し難度の高い逆転ポーズです。シルシャーサナ（ヘッドスタンド）が十分できるようになった後に、トライしてみると良いかと思います。
高橋陽介 : シルシャーサナの解説記事はこちら。https://flareplus.com/1072
高橋陽介 : 逆さまになっていると、自分の状態がどうなっているのかわかりにくいので、いったい何をどうしたらできるようになるのかわからない、ということがあるかと思います。
高橋陽介 : アーサナの練習をするときは、「この練習をやっていけばできるようになりそう」という「方向性
高橋陽介 : 」がわかっていることが大事かと思います。
高橋陽介 : なので、（あまり直視したくないかもしれませんが）まず自分の状態を動画で撮ってみたり、先生に確認してもらったりなどして、課題を明らかにしながら練習するのが良いかと思います。
高橋陽介 : ピンチャマユラーサナも、なかなか魅力的な（？）ポーズなので、練習したいという方もたまにいらっしゃいます。
高橋陽介 : 逆転のバランス感覚だけでなく、肩の安定性が大切ですね。パワーよりもまずアラインメント（正しい配置になっているかどうか）というところをチェックしてみると良いかと思います。
高橋陽介 : 「クンダリニー・タントラをこれから読む方へ、目的別・読み進め方」の記事が読まれていますね。https://flareplus.com/67189
高橋陽介 : 去年、結構な時間をかけてサティヤナンダ氏の「クンダリニー・タントラ」を読んできました。具体的な行法まで終わったところで一区切りつけて、これから読む方向けに、どこから読んだらいいかをまとめたのがこの記事です。
高橋陽介 : こういう本を読んでいると、読んでいるだけでなにか別の感覚が目覚めていくような感じもします。
高橋陽介 : ただこういった知識は、やはり慎重に気づきを磨きながら触れていく必要があります。
高橋陽介 : サティヤナンダ氏は、なるべく一般人にもわかりやすく誠実に伝えてくれているような気がしましたので、この本を引用してクンダリニーヨーガの一流派について紹介してきました。
高橋陽介 : 「クンダリニーヨーガ」にもいろいろなやり方がありますね。
高橋陽介 : アルダチャンドラーサナとアルダチャンドラチャパーサナの記事が読まれていますね
高橋陽介 : «link»
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高橋陽介 : 骨盤を横に向ける系の立位バランスポーズですね。ちょっと難しいと思うひとも多いかと思います。私もこれらはとても苦手でした。
高橋陽介 : まずは床に置いている手に頼りすぎないようにということですね。
高橋陽介 : 形は、トリコーナーサナをしっかり練習すると良いでしょう。«link»
高橋陽介 :「エーカパーダカウンディニャーサナⅠの効果とやり方・図解」の記事が読まれていますね。«link»
高橋陽介 : これもおもしろいアームバランスポーズです。基本的にはサイドクロウと同じような体の使い方で、そこから脚をしっかりのばしていきます。
高橋陽介 : サイドクロウ（パールシュヴァカカーサナ）«link»
高橋陽介 :サイドクロウの上側の脚は、じつはほとんど下の脚に頼らずに自由に伸ばしたりできる状態ということですね。
高橋陽介 : やはり土台からまず安定させるように、カカーサナやチャトランガ、あるいは初歩のプランクポーズなどからしっかり練習していくと良いでしょう。
高橋陽介 : カカーサナ «link»
高橋陽介 :チャトランガダンダーサナ «link»
高橋陽介 :プランクポーズ «link»
高橋陽介 : それでは白金レッスンに行ってきます。