研究の軌跡 目次へ コラム・レッスンを探す

研究の軌跡_20230216

意識の偏りが、肉体をかためている。

筋肉は本来、柔軟に動くことができる物質である。

今この瞬間に死んだ(意識がなくなった)としたら、べちゃっと身体は柔らかく崩れ落ちる。

固めてしまっているのは意識であり、意識をコントロールせずに肉体だけほぐしていてもなかなか変革にはつながらない。

火事場の馬鹿力や、催眠状態などの変性意識状態になると、筋肉は「思ってもみなかったような働き」をする。

この「思ってもみなかった」機能が、人間にはまだまだたくさん眠っている。

「思ってみる」のは顕在意識であり、顕在意識が思いつくような身体の使い方は、とても限定的である。

プラーナーヤーマなどを活用すると、抗いがたいほどの力で身体が変化しようとするのを実感する。

わかったつもりにならず、謙虚に、感謝し、真剣に探求するべし。

研究の軌跡 目次へもどる

サイト内検索

コラムを探すページへ