少人数・プライベートレッスン ヨガ&ピラティス
中央区佃(月島・勝どき)・港区白金(白金高輪・広尾・麻布十番)

どのように生きるか

自発的であること
自然であること
自由であること

雑念をなくす
不自然をなくす

無意識の働きに気づく
自然の働きに気づく

人は迷い、色々なことをする
そのように、創られている

繰り返す迷妄の果てに、役割を悟る
そして、今、なすべきことをなす

自然に、押し付けることなく、誰に命ぜられることなく
自ら輝くことによって、世界を暖かく照らす

目次

1 生き方の指標
2 気づきを磨く
3 気づきを絶え間なく連続させる
4 印象を完全に制御する
5 心身の動きを止める(気づきを連続させながら)
6 自然に生じるものに気づく
7 自分を取り巻く自然の流れに気づく
8 気づきを拡大させる
9 世界全体に気づき、自分の役割に気づく
10 なすべきことをなす

自己を知り、変えていく方法

1. 立志:自ら理想を描く

2. 内観:理想と現状の違いを自ら洞察する

3. 変革:理想へ近づくために、自ら決めたことを実践する

4. 開悟:理想も現状も変化し続けてキリがないことに気づく。全てを楽しむ/全てを委ねる/全てを捨てる。いずれにしても全ては平等になる。

顕在意識と潜在意識

「このようになりたい」と思い描くのは顕在意識の働きであり、生命を維持して心身を整えることは通常時には潜在意識が行っている。

顕在意識は意志を抱き、欲を抱き、動き、すなわちアンバランスを生む。潜在意識は、バランサーである。

そのため、時には顕在意識は働きをやめて、潜在意識にバランスをとってもらう必要がある。それが睡眠や瞑想である。

「このようになりたい」という理想はどのような範囲で描かれるべきなのか。その可能性を知っているのも潜在意識であり、それは顕在意識が思い込んでいるよりも広い可能性を秘めているかもしれない。

いずれにしても、変革の各ステップにおいて、顕在意識と潜在意識の対話が必要となる。

1. 立志:自ら理想を描く

顕在意識が志を抱き、潜在意識はそれを支えるように裏で活動する。

しかしあまりにも無理なことを思い描けば、アンバランスが限界を超えてしまう。

可能な範囲でのアンバランスを引き起こし、潜在意識と対話しながら、人は志を描く。

小さなことでも良い。「前屈の柔軟性が高い身体」などでも良い。そのためには、明確に、具体的に、どんな心身を備えていればよいのか、心身の内面を知り尽くした潜在意識と対話しながら描いていく。

2. 内観:理想と現状の違いを自ら洞察する

志(理想的な状態)と、現状の違いを洞察するには、自己を客観視する必要がある。

しかし認識の主体が「自己」であるならば、客観視することはできない。

つまり、肉体や心が「自己」だと思いこんでいては不可能である。

これらを超越したところにある、いわば「魂」としての「真の自己」から、ありのままの心身を観るのである。

前屈が固い自分にはどんな原因があって、それはどんな日常生活の癖によって引き起こされているのか。執着せず、嫌がらず、ありのままを観る。

3. 変革:理想へ近づくために、自ら決めたことを実践する

立志と内観によって、理想を描き、現状とのギャップに気づくことができた。

ギャップを生み出した原因を手放していき、ギャップを埋めるために何をしたらよいか、自ら決めて行動していく。

前屈を深めるために、日常生活を変える必要があるかもしれない。執着せず、勇気を出して、自ら変えていく。

4. 開悟(言葉では表せない「体験」)

志が達成できたら、次の志を描く。らせんを描きながら、人は生きていく。

次々に達成していくが、それはキリがないということに気づく。

気づいたときに、どうするか。

  • 全てを、楽しむ
  • 全てを、神に委ねる
  • 全てを、捨てる

言葉で表現すると、真逆にもなってしまうため、この境地は言葉で表すことができない。

いずれにしても、全てが均一な「平等の境地」へとたどり着く。