多くを望まないほうが、うまくいく。
気づいているが、なかなか実践は難しく。
何を成すべきか、何を成したいか。
成すべきことに気づいていない、成すべきことを成していないから、人は迷ったりストレスを溜めたりする。
自分のため、人のため。何を成すか。
何が幸せかがわからないなら、自分も人々も、地球も太陽も、幸せでありますようにと祈るほかない。
ならば、一日一回祈ることができれば、それで十分ではないか。
苦行のようなトレーニングやルーチンワークも必要ない。
十分成すべきことを成したら、あとは心置きなく楽しめばいい。