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ヨガ雑談チャット 2022.09.07.22:00-22:30

  • 高橋陽介 : こんばんは、今読まれている記事のことなどについて、少し雑談していきます。
  • 高橋陽介 : 「日本人に適したヨガ 〜正しい筋肉・深部柔軟性・陰陽バランス・洞察力〜」の記事が読まれていますね。https://flareplus.com/2647
  • 高橋陽介 : 結構なつかしい記事です。人それぞれ特徴が異なるわけですが、日本人の多数派の人々の性質にあったヨガ、というのがあるのではないかという考察をしました。
  • 高橋陽介 : 基本的に、偏った基準で分類するのは危ういと思うので、日本人だから必ずこう、というふうに決めつけたくはないですが、現在の多数派はこんな感じかな、という試みでした。
  • 高橋陽介 : 偏った基準による分類、がいま世の中の多くの部分を支配していますから、しっかり洞察しないといけませんね。
  • 高橋陽介 : 「パールシュヴォッターナーサナ(体側を強くのばすポーズ)の効果とやり方・図解」の記事が読まれていますね。https://flareplus.com/1605
  • 高橋陽介 : ベーシックなクラスでもよく行われる、立位の片脚前屈ポーズです。ただ、かなり人それぞれ癖が出ますね。
  • 高橋陽介 : 後ろから見ると、前脚側の骨盤がかなり前にでている人が多いです。自分で見るのは難しいですが、後ろから動画でも撮ってもらうとわかりやすいですね。
  • 高橋陽介 : 骨盤がズレている場合、ハムストリングスの内側外側の柔軟性のバランスが悪かったりします。その他いろいろな要因・癖が関わっています。
  • 高橋陽介 : 「アルダバッダパドモッターナーサナ(半蓮華座を組んだ立位前屈ポーズ)の効果とやり方・図解」の記事が読まれていますね。https://flareplus.com/1916
  • 高橋陽介 : アシュタンガヨガのポーズの中では、最初に半蓮華座が出てくるポーズです。しかも片脚で立ってバランスを取りながら行うので、初めてアシュタンガヨガをやった人はビックリするポーズかもしれません。
  • 高橋陽介 : 立って行う半蓮華座のポーズがなぜ坐って行うポーズより先にあるのか、の考察も書いてあります。
  • 高橋陽介 : 用語辞典「ナディ」のページが読まれていますね。https://flareplus.com/dictionary_yoga/nadi
  • 高橋陽介 : 中医学の経絡に近い概念で、ふつうは見えない・触れないですが、体内に存在すると言われるエネルギーのラインです。
  • 高橋陽介 : 血管のように、管があって中身が流れる、というものではなく、エネルギーが流れていなければラインそのものも無い、と考えることもあるようです。
  • 高橋陽介 : こういったものの議論は難しいですが、確実にこういうものが存在すると思いますし、これらを活用したほうが、心身の健康にも役立つと思いますので、注意深く学んでいくと良いかと思います。
  • 高橋陽介 : 「アシュタヴァクラーサナ(八曲がりのポーズ)の効果とやり方・図解」の記事が読まれていますね。https://flareplus.com/4820
  • 高橋陽介 : 見た目少し難しそうに見えるアームバランスポーズですが、基本のカカーサナができていれば、それほど難しくはありません。
  • 高橋陽介 : とはいえカカーサナを「ちゃんと」できるようにするのが結構難しいと感じる人も多いですが。
  • 高橋陽介 : アームバランスポーズだけでなく、いろいろなカテゴリーのポーズに言えることですが、ひとつ難しいポーズに挑戦した時に「全然できない!」となったときは、もしかしたらその一つ前のポーズがちゃんとできていないということかもしれません。
  • 高橋陽介 : うまくできていますね、ヨガのポーズ。
  • 高橋陽介 : 段階を踏んで、今の自分に合ったポーズを選んで、しっかり練習していきましょう。
  • 高橋陽介 : 自分に合ったポーズの選び方を学ぶために、ヨガの先生に習う意味があるのかもしれません。
  • 高橋陽介 : ヨガの先生は、生徒さんの特性を見極めて、その瞬間に合った形のポーズを授ける、精度が必要になります。そのへんに相性もあるのでしょう。
  • 高橋陽介 : それでは今日はこのへんで、またお会いしましょう。

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