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不調を治す絵・神聖幾何学・ヒーリング図形・立体

不調を治す絵・神聖幾何学・ヒーリング図形・立体

見ているだけで、何か変化をもたらすような図形や立体。

祈りを込めて、エゴを捨てて、ただ鉛筆が走るままに描いた図形です。

ほんまかいなと疑うことなく、純粋な気持ちで、見つめたり、思い浮かべたり、体に貼ったりすると効果があるかもしれません。

参考:神聖幾何学とヨガ・瞑想、「形」が持つ力

筋肉がリラックスする

自己治癒力を高める

左右のバランスを整える

多次元的思考を導く

活力が湧いてくる

回転するピラミッド(八面体)の連なり。(左手描き)

視力をよくする

乱視をなおす

気づきを磨く

不自然さをなくす

古傷・古い歪みをなおす

トラウマを乗り越える

大きな円が表す宇宙的意識の自己へ、小さな円が表す3次元(現世・物質世界)の自己を拡大していき、一体化させる。

魂に意識を移す

魂のもとに、各体を整える。円錐状の回転するエネルギーが交わるところに中空の球。(左手描き)

図形の持つ力につて

図形を見たりイメージしたりするだけで特定の効果が現れる、という考え方をヒーリングの技法として用いている人は結構たくさんいるようです。

古くから伝わるもので代表的な図形としては、フラワー・オブ・ライフ(生命の花)、ツリー・オブ・ライフ(生命の樹)、トーラス(ドーナツ状の円環体)といったものがあります。

以下の写真はトーラスです。人間も地球も磁石のようにトーラス上の磁力線を発しています。リンゴもドーナツ状に果実をつくりますね。体の中心腺から磁力線が出ていて、きれいなドーナツを描いているようにイメージするだけで、左右前後上下のバランスが整っていきます。

医師の丸山修寛氏は「クスリ絵」という名前でたくさんの図形を描いて、治療に応用されているようです。

私が最初にこういった図形に興味を持ったのは、足立育朗氏や妹の足立幸子氏の本を読んだころだったかと思います。

その後、一番興味を持った図形はフラワー・オブ・ライフでした。いまでもスタジオにはいくつもフラワー・オブ・ライフの飾りを置いていたり、身につけたりしています。

今後も研究を続けていきます。

参考文献

「クスリ絵 体と心の不調を治す神聖幾何学とカタカムナ」丸山修寛 (著)

「あるがままに生きる」足立 幸子 (著)

「波動の法則 ― 宇宙からのメッセージ」足立 育朗 (著)

「フラワー・オブ・ライフ 第1巻― 古代神聖幾何学の秘密」ドランヴァロ・メルキゼデク (著)

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