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マインドフルネスにおける「自動操縦」に少し違和感

マインドフルネスにおける「自動操縦」に少し違和感

言葉がいろんな曲解を生む世界で、言葉とうまくつきあう

瞑想やヨガでは「悪い癖・習慣」を手放していくことが大切です。

マインドフルネス瞑想において、日常でついついやってしまう習慣のことを「自動操縦(AUTOPILOT)」と呼んでいて、これをなるべくやめていきたいという意味で、用いられています。

しかし、個人的にはちょっと「自動操縦」という言葉はしっくり来ていなくて、それっていいの?悪いの?というのがちょっとピンとこないですね。
最終的には「考えないで行動する(無心とも呼ばれます)」のが一番良いのですが、それも「自動操縦」っぽいのでは?などと思ってしまいます。

言葉で表すのが難しい世界。
禅では、言葉にしてしまった時点で曲解を生むので、言葉を用いず(不立文字)、ただただ経験しなさいと言います。

とはいえ初歩的な知識がなければ、その世界に踏み込んでいくこともできませんね。
なので、まずは言葉としての知識を足がかりにしましょう

そしてさらに深めていくためには、言葉にとらわれず、それまでの知識を手放していく必要があります。
このあたりの話は、以前書きました「知識」を深めるための4ステップの記事を参考にしてください。

言葉にすると人それぞれ異なった解釈をされてしまうため、私もこういった記事を書き始める前にいろいろ悩みましたが、より健康な心身を取り戻すための足がかりとしていただければと思いながら、日々良い言葉を探しています。

 

写真の本は『図解 マインドフルネス ―しなやかな心と脳を育てる―』です。

男性ヨガインストラクター 高橋陽介の写真

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