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視力回復の基本的な考え方

視力回復の基本的な考え方

視力が良い自分を、明確にイメージし続ける

視力の悪かった私

私は小学生のころからメガネをかけていて、中学一年からハードコンタクトレンズをつけていました。

昔の視力は0.1以下で、ほとんどコンタクトレンズを外すことなく生活してきましたが、今はヨガのレッスン時にもほとんどメガネもかけていません。視力には波があるので測ってはいませんが、パソコンで細かい字を見たりゲームをしたりするときだけメガネをかけて、それ以外の日常生活ではほとんどメガネなしでも困らない程度です。

もともとゲームもマンガも好きで、受験勉強もしていたし、仕事もWebデザイナーがメインだったので、ずっと眼を酷使してきました。

「視力は治らない」という先入観を、手放す気づき

「視力は回復する」という考え自体がなかったので、それを試みることさえしてきませんでした。それは「視力は治らない」という情報による先入観があったからでしょう。

視力は治るのではないか?と気づいたのは、コンタクトレンズをつける頻度を減らしてメガネを多く使うようになってからです。

仕事をしているとコンタクトレンズでは眼が乾きやすく、長時間つけているのはつらいと思い始め、当時ブルーライトカットのメガネなども流行り始めていたので、メガネを多く使うようになりました。

つまり視力を回復させたいという考えではなく、疲れにくい・乾きにくいようにしたい、という考えから、コンタクトを減らしてメガネを多くするようにしました。

メガネの場合は「つけたりはずしたりが容易」というメリットがあります。なので、たまに外して眼のまわりを温めたり冷やしたりといったケアもしやすくなりました。

そういったケアをしたあとは、みなさんも経験されているかと思いますが、確実に眼がスッキリして視力が良くなっています。長続きはしませんが、確実に視力の良い状態がある。それなら、この気持ち良い状態を続けられれば、視力は良くなっていくのでは?と気づきました。

それからいろいろと調べて試して、視力は回復するものだと確信するようになりました。

視力回復とヨガ・東洋医学などの研究

そのころ別の理由でヨガをするようになっていましたが、視力回復に関する研究を始めてから「眼がよくなる本」というのを見つけて、この著者の方がヨガを熱心に伝えていたというのは偶然の一致でした。

ヨガを始めたころはコンタクトレンズをつけてスタジオに通っていたので、そこまで視力に関して効いているという意識はありませんでしたが、この本との出会いなどによってヨガには視力回復に効く要素もあるのだと気づき、より熱心に研究するようになりました。

ではヨガの何が、視力回復に効いているのか。

まず身体に関しては、眼のまわりだけではなく身体全体の歪みや癖が視力に関係していると気づきました。たとえばねじりのポーズをして背骨を動かしたり、足首をまわして歪みをなおしたりすることでも、眼がスッキリしたりするわけです。

そういったことに気づいたので、私のレッスンではピラティスも含めて背骨を動かす運動を重視したり、パワンムクターサナのような全身を動かす準備運動を入れるようにしています。

もちろん眼の使い方も重要で、ピント調整に関わる毛様体筋、眼球の動きに関わる外眼筋をしっかり使うような眼の体操を取り入れ、オフィスヨガのレッスンなどでも行っています。アプローチする筋肉によって、ベイツ説・ヘルムホルツ説といった視力回復に関する理論があるようです。

しかし身体だけをなおしても、短時間だけスッキリしますが、なかなかその視力は定着しません。

良い視力を定着させるためには、視力を悪くしてしまっている意識を変える必要があると感じました。つまり「視力が良い自分を、明確にイメージし続ける」というのが一番大事であると思います。

というのも、視力がある程度回復してきたのに、度の強い昔のメガネをかけると、なぜか普通に見えてしまうということに気づいたからです。これはとても不思議でした。

たとえばもともと視力の良い人が、度の強いメガネをかけると、変なぼやけかたをすると思います。それなのに、なぜか普通に見えるということは、メガネをかけた瞬間に「メガネを使うことが当然の、視力の悪い自分」に戻ってしまうということなのでしょう。

視力の悪い時期があまりに長かったので、「視力の悪い自分」が根強く居着いていて、すぐに現れてしまうのです。

この癖を直さなければ、と思いました。

さらに研究していくと、眼の働きには「心」や「気」もとても関係していることがわかりました。

心をリラックスさせて眼を緊張させず全体的に見るというのも、視力回復には重要です。心のリラックスには、瞑想や呼吸法が有効であり、ここでもヨガとの関わりを感じました。

また東洋医学の観点から考えると、眼のまわりには重要な経穴がたくさんあり、眼を正常に機能させるには体中をめぐる「気」をうまく扱う必要があります。そのためには、臓器に負担をかけないように、食生活も大きく関わってきます。私も砂糖の摂取を減らしてみたり、菜食にしてみたり、いろいろと試してきました。

その他、いろいろ〜な要素が視力回復に関わっているということに気づきました。まだまだ研究は続けていますし、私の視力ももっと良くなっていくと思います。

視力回復のポイント

現時点でまとめるとしたら、視力回復には、眼だけではなく身体全体や心・意識が関わっているということです。

本当にいろいろな要素がありすぎるので、なかなかこれを人のお教えするのは難しく、まだ視力回復に特化したクラスをつくることはできなさそうですが、お一人お一人に課題を見つけてアドバイスすることは行っています。

改めて一番大事なことは、「視力が良い自分を、明確にイメージし続ける」ことです。

「視力の悪い自分」はとても手強く、意識を切らすとすぐに現れて、元の視力にもどってしまいます。

これはヨガポーズの練習で心身の癖をなおしていく過程と同じです。癖を手放すには、新しい(本来の)自分をイメージし続けながら実践していくことが大切です。

一気に視力が1.0になった自分をイメージできないなら、少しだけ良くなって0.2くらいになった自分、からでも良いのです。

一歩進んだ自分をイメージして、定着させていくようにしてみましょう。

また研究が深まったら、視力に関する記事を書きたいと思います。

参考書籍

 

男性ヨガインストラクター 高橋陽介の写真

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