梵:पार्श्व pārśva
英:side, costal, thorax…
日:横の、横向きの、肋骨周りの
パールシュヴァ(パールシュバ)の意味
パールシュヴァ(パールシュバ)とは、「横の」「横向きの」「肋骨周りの」を意味する言葉。
体の側面や肋骨周りを伸ばすアーサナ名の中でよく用いられる。
また、正面向きと横向きの形のあるアーサナで区別するために用いられる。
関連記事
- パールシュヴァコーナーサナ(パールシュヴァコナーサナ・体側を伸ばすポーズ)
- パールシュヴォッターナーサナ(体側を強くのばすポーズ)の効果とやり方・図解
- パールシュヴァカカーサナ(サイドクロウ・横向きのカラスのポーズ)の効果とやり方・図解
- パールシュヴァブジャダンダーサナ(グラスホッパーポーズ)