梵:जानु jānu
英:knee
日:膝
ジャーヌの意味
ジャーヌとは、「膝」を意味する言葉。
アーサナ(ヨガポーズ)の中では、前屈ポーズ(膝に頭を近づける)の名前としてよく用いられる。シールシャーは「頭」の意味。
アーユルヴェーダ、とくにマルマの施術の中でも膝にアプローチするものがあり、ジャーヌという言葉がよく出てくる。
関連記事
- パリヴリッタジャーヌシルシャーサナ(ねじった片脚前屈のポーズ)の効果とやり方・図解
- ウッティタジャーヌシルシャーサナ(腕を使った強い前屈ポーズ)の効果とやり方・図解
- ジャーヌシルシャーサナ(片脚前屈)のバリエーション
- アシュタンガヨガ・ハーフプライマリーのアーサナ(ポーズ)内容&順番図解
- アシュタンガヨガ・フルプライマリーのアーサナ(ポーズ)内容&順番図解
- ヨガの大分類(ジュニャーナ・バクティ・カルマ・ラージャ)〜体を動かすヨガ・それ以外のヨガ〜
- ヨガ(ハタヨガ)の種類、選び方のコツ(初心者向け)