- 高橋陽介 : こんばんは、今読まれている記事のことなどについて雑談していきます。
- 高橋陽介 : ヨガ用語辞典の「サントーシャ(知足)」のページが読まれていますね。https://flareplus.com/dictionary_yoga/samtosa
- 高橋陽介 : Google検索で辞典のページにたどりつく人も多いようです。このページは今のところあまり内容はありませんが、関連記事のところに知足に関する記事をいくつか貼ってあります。
- 高橋陽介 : かなり初期のころに書いた「知足」に関する記事がこちらです。「行動力を高める「知足:サントーシャ」の解釈(追記)」https://flareplus.com/297
- 高橋陽介 : 「パリヴリッタトリコーナーサナ(ねじった三角のポーズ)の効果とやり方・図解」の記事が読まれていますね。https://flareplus.com/1262
- 高橋陽介 : これも結構初期の記事なので、情報が多いですね(ちょっと書き直しました)
- 高橋陽介 : 前屈を深めることと、骨盤を安定させるためのバンダと、背骨をねじる柔軟性、いろいろな要素が組み合わさった立位ポーズです。
- 高橋陽介 : 頭や手に意識が行ってしまいがちですが、まず下半身から安定させて、全体を意識しながら練習すると良いかと思います。
- 高橋陽介 : 「パリヴリッタプラサリタパドッターナーサナの効果とやり方・図解」の記事が読まれていますね。https://flareplus.com/10742
- 高橋陽介 : リングフィットアドベンチャーのヨガの中に入っていたようで、友人に詳しいやり方を聞かれたので書きました。
- 高橋陽介 : これも先ほどのポーズと同じ前屈+ねじり系ポーズですね。複数の要素が組み合わさっています。
- 高橋陽介 : 安定させるべきところは安定させて、代償動作をしないように深めていくようにしましょう。
- 高橋陽介 : 「瞑想は「集中力」と「洞察力」を養う」の記事が読まれていますね。https://flareplus.com/2090
- 高橋陽介 : これも結構初期の記事ですね。最近はこの頃に比べて、瞑想をお教えする機会も増えました。
- 高橋陽介 : 瞑想に対する世間の興味は少しずつ増しているのかもしれませんが、「瞑想をやったことがある方〜?」と聞くと、やはり少数という場合が多いです。
- 高橋陽介 : やったことがある方はすでに自分で練習しているので、そういう場にわざわざ来ないという可能性もありますが。
- 高橋陽介 : とはいえ瞑想を実際にやってもらうと、しっかり効果を実感している人が多いような感触です。
- 高橋陽介 : 瞑想を習慣にするためのアドバイスなどもしています。オフィスなどで普通に瞑想している人が増えたらいいですね。
- 高橋陽介 : 「陰ヨガとは・主なポーズ一覧・リストラティブヨガとの比較」の記事が読まれていますね。https://flareplus.com/1355
- 高橋陽介 : これも初期の記事で、いろいろなヨガについて調べていた時期かと思います。
- 高橋陽介 : 陰ヨガに対する私の考え方も変化していったので、ちょいちょい書き足したりしています。
- 高橋陽介 : いまはオープンクラスで「ピラティス&陰ヨガ」のクラスもやったりしています。ピラティスの中の腹筋トレーニング的な部分をごっそり省いて、陰ヨガを組み合わせて背骨・肩関節・股関節の柔軟性を高めることに集中したレッスンです。
- 高橋陽介 : むかーし陰ヨガ的なクラスを初めて受けたときに、気に入ったポーズは今でも自分でたまに行っています。
- 高橋陽介 : 「ダイイングウォーリア(うつぶせのツイストポーズ)の効果とやり方・図解」このポーズですね。陰ヨガとピラティス&陰ヨガのポーズでも最後に行っています。https://flareplus.com/35005
- 高橋陽介 : 首が、結構ねじれたり歪んだりしているんでしょうね、普段。首が歪んでいるということは背骨全体も歪んでいるので、このポーズは首から腰まで全体的に背骨を整えられる気がします。
- 高橋陽介 : 「スワン(ピラティス)またはシール(陰ヨガ)の効果とやり方・図解」の記事が読まれていますね。https://flareplus.com/4674
- 高橋陽介 : 陰ヨガの「スワン」は、一般的なヨガで「ピジョン(鳩のポーズ)」だったりして、このあたりのネーミングはややこしいです。
- 高橋陽介 : このシンプルな後屈は、正しく行うと仙骨(仙腸関節)に良い刺激になります。間違った形で行うと腰椎に負担が偏ってしまうので気をつけて行いましょう。
- 高橋陽介 : 仙腸関節に関する記事も書こうと思いながら、なかなか書けていませんね(下書きにずっと入っているんですが)。仙腸関節はわずかにしか動きませんが、なかなか奥が深い関節です。
- 高橋陽介 : 背骨全体の安定性や柔軟性にも関わり、また尾骨にもつながるので骨盤底筋の動きにも関わり、ハタヨーガ・クンダリニーヨーガなど性に関する技法にも大きく関係します。
- 高橋陽介 : 仙骨の動きは脳脊髄液を動かすので、物理的に脳〜脊髄の神経の働きにも関わっていますね。仙骨ポンプなどと呼ばれることもあります。
- 高橋陽介 : 仙腸関節の刺激に役立つポーズとしては、ガルーダツイストなども良いです。https://flareplus.com/76756
- 高橋陽介 : 仙腸関節を日頃から動かしていると、突然ぎっくり腰になるリスクは減るかと思います。ただ、長年動かしていない状態で仙腸関節に刺激のある動きをすると、「軽いぎっくり腰」
- 高橋陽介 : のような症状が起こることもあります。
- 高橋陽介 : これは固まっていた部分が動き始めたということで、良い変化でもあるのですが、長年の筋肉痛が一気にくるような感じになるのでめちゃくちゃ痛いです。その痛みをやわらげる方法は、操体法などにヒントがあります。
- 高橋陽介 : 「万病を治せる妙療法―操体法/橋本敬三(著)|書籍紹介」https://flareplus.com/34374
- 高橋陽介 : 操体法からはいろいろなヒントをもらいました。歪みをなおすためのシンプルな方法が見つかります。
- 高橋陽介 : ヨガを注意深く行っていれば、操体法で掲げている要素も実践できるかと思います。
- 高橋陽介 : 「操体法とヨガの比較 〜息・食・動・想・環を気持ちよく〜」この記事で比較していました。これもだいぶ初期の記事ですが。https://flareplus.com/2667
- 高橋陽介 : テクニックや流派にこだわらなくとも、大事なことは共通しているように思えます。
- 高橋陽介 : それでは今日はこのへんで。
ヨガ雑談チャット 2025.03.16.20:00-21:00
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