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「ヨガ」への先入観と、最近の私の研究

「ヨガ」への先入観と、最近の私の研究

メソッドにこだわらない、本質的なセルフケアへ

「最近はヨガなどを教えてます」→「私はカタいので…(できません・やりません)」

というやりとりには、とっくに飽きてますが。久しぶりに連絡をとった方とそんなやりとりをしたので、最近の私のヨガへの関わり方を少し書いてみます。

多くの日本人の「ヨガ」への先入観は、相当強いものですね。

「カタいからやるんです」とかススメるのも飽きましたので、やりたい人はやったらいいと思います。

私も始めたころは特別やわらかいわけでもなく、体幹もそれほど強くなく、どちらかというと不健康なIT社会人だったので、うまくできないポーズもたくさんありましたが、どうもヨガをやっていると体の調子が良いので、続けるようになりました。

なので、できるできないとかではなく、やってみたらなんか気持ち良いと感じた人は、続ければいいと思います。もう健康になったので必要ないなと思ったら、手放したらいいです。

「できる・できない」という二元性にとらわれている人は、重要な気づきを見落としてしまうかもしれませんね。二元性については前の記事にも書きましたが。

さて私は初期のころから一貫して、ヨガにどっぷり浸ってそれを人に布教しようという立場ではなく、ヨガも含めていろいろな健康法を客観的に研究しながら、自分に合ったものを取り入れて、人それぞれに合ったものを共有するようにしてきました。

押し付けられるのはキライだったので、人にも押し付けたくはありません。

なので、ヨガをしようよ!と強くススメることは全くしてきませんでした。ただ「ヨガ」への偏った先入観のせいでやらない人が多いのはもったいないと思って、なるべく客観的な立場から、ヨガの有用性やうさんくさい部分なども含めて記事に書いたりしてきました。

もう十分書いてきましたし、先入観と戦うのも最近は飽きました。

じゃあ私が今メインで教えているのは何かというと、とくに名前のない、それぞれの人に合わせたセルフケア法です。

症状を聞いて、それぞれに合ったセルフケア法を提案する、コンサルのような医者のような、アドバイザーのような、メンターと呼ばれることもありましたが、そんな感じです。

そこには私なりの診断法があって、私なりのソリューションの引き出しがあるわけですが、それを理論化することもそろそろできるかもしれません。

そういう意味では、なにか独自の名前をつけてもいいのかもしれませんが、いまのところ良い名前は思いつきません。名前をつけてしまうと、またいろいろな捉え方をされてしまいそう、という気持ちもあり。ただとりあえずナントカヨガではないと思います。

「ヨガスタジオ」としてフレアプラスをやっているのは、正直、単に検索してたどり着いてもらいやすいからというのが大きいです。あとは、いずれは講師の方を増やしたり育てたりなどもできればと思ってハコを用意したというのもあります。

ヨガはとても洗練された健康法・行法だと思うので、引き続き私のセルフケアのベースにもなっていますし、人に教える上でも応用の効く便利なものであると思います。

いろいろなヨガがありますので、人それぞれ自分に合った道を選ぶと良いと思います(参考:ヨガの大分類)。

ラージャヨーガは瞑想と深く関わり、心をうまく扱う上で洗練された技法・哲学を扱っています(参考:ヨーガスートラとは)。

ハタヨーガ(クンダリーニヨーガ)は脳の使っていなかった部分を目覚めさせるなどの特殊な技法も多く、しっかり教わって実践すると興味深い変化が心身に現れてきます(参考:ハタヨーガプラディーピカーの概要)。

現代ヨガは体のエクササイズ中心ではありますが、正しい体の使い方が身につく洗練されたポーズが多く、ラージャヨーガやハタヨーガなどへたどりつくための入り口としても有用だと思います。

そういった様々なヨガの技法にはとても敬意を持って、自分でも実践しています。

とはいえこれらの哲学・技法はヨガに限ったものではなく、他の技法や宗教や哲学などを研究していくと、結局は共通する部分が見つかってくるわけです。

それに気づいてからは、自分としては、より「ヨガ」という枠組みへのこだわりはなくなりました。心身の研究、セルフケアへの入り口として、ヨガはとても有用なので、人にはヨガをメインでお教えするようにはしていますが。

最近私が実践している行法としては、操体法などをベースにしたゆがみをとる動きを行ったり、ヨガのアーサナをいくつか行ったり、呼吸法やバンダ・ムドラーなどハタヨーガあるいは気功・仙道にもみられる技法を行ったり、瞑想したり、観想したり、マントラを発声したり、祈ったり、自分が気持ち良いと思うと同時に誰かのためになりそうなものを探しながら、引き続きいろいろやっています。

瞑想法や観想法にも、いろいろなものがあります。それらは宗教とも深く関わりがあり、研究していくと興味深い人間の本質が見えてきたりもします。

音や色、振動、図形、文字や言霊の及ぼす力といったものも研究しています。

私のマネをする必要はありませんが、テキトーに人にすすめたくはないので、いろいろ試してみています。たぶん自分が実践するためだけであれば、もっと技法を絞って集中して取り組んでいるかもしれません。それこそ洞窟にこもって修行したりする日が来るかもしれませんが、いまは東京で、いろいろな人に会って、なにか役に立てれば良いかなと思っています。

フレアプラスにはいろいろな人が訪れてくれます。心の課題、体の課題、いろいろなことに一緒に取り組んできました。

これからもいろいろな人に訪れてほしいので、できるだけ「ヨガ」にこだわらず、心身を変えるヒントを探しにきてもらいたいものです。

男性ヨガインストラクター 高橋陽介の写真

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